関東一の正三尺玉
ついに姿を現しました!!
今年のこうのす花火大会の最大の目玉
「関東一の正三尺玉」の打ち上げ用大筒です。
実際に花火大会で使用する打ち上げ用の筒です。
で、でかい!
昨晩、9日深夜からの設置作業を終えて、
鴻巣駅東口前、ロータリーに参上です。
直径は約1m、高さは4mにも及ぶ大筒です。
人が余裕では入れます。
こんな巨大な筒に直径90cmの大玉を詰め込んで
数百メートル上空に打ち上げようっていうんだからゾクゾクしちゃいます。

ちなみに火薬は260kg使用するそうです。
(一緒に打ち上げられる実行委員長の岡崎君です。)
準備風景は追記へ
設置までの工程
建築、解体、木材屋さんに床屋に機械屋、電気屋さん・・・
みんな集まれば「家が建って晩御飯まで付いてくる(中華)」と噂の
匠の集団「鴻巣市商工会青年部員」が
9日の深夜0時過ぎにひそかに集合・・・( ̄∀ ̄*)ヒヒヒ

「今晩、0時30分に集合、記念写真を撮ります」
なんて召集メールを見て
「花火業者が建てた筒の前で写真撮るだけかな?」なんて
甘い考えで駅に向かった入部1年目の私は
青年部員の底力を目の当たりにすることに!!
え!部員が建てるの??(; ̄Д ̄)/
ピンポーン!
はい、部員が建てます
というわけで設置場所のロータリーの中に鉄板を平らに敷く作業から。

土を盛って平らに、ちょっと盛って平らに
土台が大切です。
はい、筒入りま〜す!ピピ〜♪ピピ〜♪

で、でかい!

直径1m、高さ約4メートルの
三尺玉打ち上げ用の筒です。
これを見ちゃうと、となりの2尺玉が細く見えます。
はい、筒、降ろしま〜す。

ちなみにクレーンは解体屋さんの新部長の持込です。
みなさん、現場の方は動きが違います!
(悪ふざけと酔った姿を中心に見ている私には新鮮!)
文字は看板屋さんにおまかせ^^



「ビックリマークが2本入ってないよ!」
ってことで、その場で作成。
小技の巧い金物屋さんです。
「青年部」の下の「!!」私も貼りました。
ちょっと、右よりだったかな〜。
イヨイヨ!立たせますよ〜〜〜!
緊張の瞬間!!
かなりの重量です!
建築屋さんに木材屋さん、現場監督集合です。
おわ!!周囲に緊張が走ります!

フラフラと揺れながらゆっくりと
立ち上がっていきました。
直径90cm、260kgの火薬を打ち上げる鉄管です。
軽いはずがありません!
立ったったど〜〜!!

あれ??向きが違う・・・、
しかも下にダンボールはさんじゃってるし・・・。
正しい方向に直しました。
2本目〜。
ワイヤーで倒れないように補強です。



すでに2時過ぎです。
さらに補強。溶接も何でもやっちゃいます。(新部長)

ついに完成〜〜〜!!
最後は実行委員長が自らフタを閉めます。
(雨が入らないように)
最後に柵も作って完璧です!

皆さん、お疲れさまでした!

作業は2時半まで続きました・・・。
(このあと、ラーメン食べに行ったっていうんだから脱帽です。)
こうのす花火大会は、鴻巣で働く青年部員達と
沢山の商店や会社、団体の方々のご協力によって
かなり手作りで行われているイベントなんですよ。
このブログではこんな手作り感あふれる花火大会の準備風景を
ご紹介していきたいと思います。









